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みはまるしぇ、ぶつぶつこうかんいち、須野の桜

須野町の桜も満開を迎えています。昨日は晴れたので、桜の下で家族三人記念撮影などしてました^ ^


春分の日は、みはまるしぇに初参加してきました。朝からお客さんも多く、天気もよく、とても楽しかったです。子ども率の多さにびっくり!0歳児から小学生まで子どもたちがわいわい。午前中はやさほらえバンドさんの子ども向けミュージックにがぶりつき。そのあとは、子ども店長のゲーム屋さんからみんなの歓声が響く。寺谷総合公園の一番奥、山に囲まれてショウブの池を見下ろす、気持ち良い、広々とした会場。子どもたちが走り回るも、大人のお客さんもみんなニコニコゆったりお買い物。


私たちもレジャーシートをひいて、ピクニック気分。


午後は弾き語りのかたが音楽を。マサーヤンも弾き語りもさせてもらいました。やわらかい午後の光のなか聴いていて気持ちよかったです。そして約30店舗のいろいろな品、回って見て楽しかったです。
木花堂ブースに立ち寄ってくださったお客様、ありがとうございました!
準備もかたづけも、お店同士協力しあう、みはまるしぇ。お客さんの子どもたちも出店者の子どもたちも、大人までも交わりあって走って遊んで笑って過ごす、みはまるしぇ。[クレイと香りの店 佑天]さんから発足を聞いてから一年。とても素敵なイベントに育てられてました。次回は7月に開催とのこと。続々と出店者も増えてますます楽しくなりそうです!

みはまるしぇ フェイスブックページ
https://www.facebook.com/mihamarusye/

そして。
3月27日は、通常の営業に加えて、新しい試み[ぶつぶつこうかんいち in須野町]を開きました。去年は気削りヨウさんの[おはからいまつり熊野川王国]の一環で、[すのマルシェ]を開催しました。雨にもかかわらず100人以上の来場があり本当、嬉しかったです。今年も、という声もありましたが、まだ娘も小さいしマルシェとなるとけっこう大変だし、須野町の駐車場のキャパも考えると、もっと須野町らしいカタチと規模で町の人と外の人が集えるイベントをしたい、そして、誰も無理をしない、誰もがんばらない、そんなイベント。
というわけで、今年は私たちが前々からやりたかった、物々交換イベントを始めました。なお、今回は初回ということで、実験的にみはまるしぇのつながりで少人数でやりました。



物々交換と聞くと、同じくらいの価値があるひとつのものをひとつのものと交換たイメージするかたが多いかもしれません。でもそれだと、一対一の交渉が必要になるし、いろいろと義理とか我慢とか損得感情などが生じたりする可能性も。対価を考えて交渉などしてたら楽しくないし、じゃぁお金を介したら楽じゃんってことになりそう(=゚ω゚)。。。それでマサーヤンいろいろ考えて、一般的なモノやコトの価値感を一旦とっぱらったやり方にしよう!と。

ざっくり書くと、自分の暮らしのなかにある誰かが喜ぶかなーと思うものを持ち寄り合って、欲しい人はそれをいただいて帰る。一対一じゃないので、欲しいものがなにもなかった場合は手ぶらで帰ることになるかも。でも、自分がもってきたもので誰がに喜んでもらえた、[与える喜び]は確実に持って帰れます^ ^



↓フライヤーより転載・・・

ぶつぶつこうかんいち in須野町
〜お金を使わない愛の循環マーケット〜

一人一人が持ってる、得意技、好きなこと、ワクワク、喜び、楽しいことをそれぞれが持ち寄って、お金を使わずに、みんなが笑顔、幸せになれる♪ そんなことを…やってみませんか?

例えば…
料理をすることが大好き。誰かに食べて欲しい。
こだわりのコーヒーを飲んで喜んで欲しい。
スィーツ作りが好き。ジャム作りが好き。誰かに食べて欲しい。
野菜作りが好き。うちでとれた野菜を食べて欲しい。
趣味で木工をしている。自分がつくった木工作品を誰かに使って欲しい。
マッサージが好き。誰かを癒したいな。
家の中ぬ使っていない物がある。誰かに使って喜んで欲しい。

などなど、あなたの好きなことで、誰かが喜んでいる。そんなイメージが頭にわいたらぜひ♪ 年齢性別問いません。どなたでもご自由にご参加ください。

場所??熊野市須野町 旧小学校校庭
日時??次回開催日時は未定。たぶん6月頃。

↑転載おわり

今回初めてでしたが、とても楽しかったです!自家製の野菜や、手作りのアクセサリーなどが交換されてました。私たちからはマサーヤンが朝に焙煎したコーヒーと八朔ピール入りスコーン、手作りのススキ箒、キンカンなどを。そして未開封のオムツ!や、かっこいい流木、シーグラスなどをもらいました。

一体一の交換ではないので、なんの気兼ねもないし、暮らしのおすそ分けをしながらワイワイガヤガヤするかんじ。もらったものも嬉しかったけど、貰ってもらい喜んでもらえたことがなにより嬉しかったです。

もし、[ぶつぶつこうかんいち]が広まり、毎日どこかで行われるようになったら。。。もしかしたら、買い物に行かなくてもよくなるかもね、とマサーヤン。それを聞いて私、[!]すごいなぁ~確かに!と、ぶつぶつこうかんいちの可能性にワクワクしました。
というわけで、フライヤーにある[in 須野町]が、[in どこどこ]と、どこになっても、誰が開いてもよいわけです。私たちも、ほかの場所のぶつぶつこうかんいちへ行きたいです。そういうわけで、ホームページからフライヤーをダウンロードできるように近々したいと思います。

さらに、開催予告は特にインターネットやフェイスブックではせず、1度来てくれた人からの[こんな感じだったよ〜次回は、いついつだよー]な口コミOnlyです。もちろん、このブログを見てワクワクしたかた、ピンときた方のお問い合わせには、私たちからの口コミということでお伝えします^ ^
次回開催日時は決まってませんが、たぶん6月頃にやる予定です^ ^

須野町の桜、今日の雨でどのくらい散ったか、、今週末はギリギリかもしれませんが、お花見がてらぜひご来店くださいませ^ ^






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奥熊野発フリーペーパーKUMANO JOURNAL
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須野の神社のお祭り、そしてこれぞ民藝…草鞋編みに感動の1日。

1月28日はわたしたちが暮らす須野の神社の祭礼でした。
人口5人の小さな集落ですが(プラス、毎週泊まりくる区長さん夫婦、毎月かえってきて1週間くらい滞在していく須野出身のかたなどいらっしゃいます)須野にある3つの神社のうち十二社神社と寄木神社の祭礼は、区長さんや住民の氏子総代のかた主導により毎年この日に執り行われます。(あともう1社・稲荷神社の祭礼も秋にありました)
わたしは住み始めての参加は初ですが、実はこの祭礼は3回目。熊野市街地の国道沿いで木花堂をやっていたころから、区長さんに誘われて去年も一昨年も来ていたんです。そのときはまさか住むことになるとは考えていませんでしたが、潮騒がBGMのお祭り・・・なんだか心が清々しくなる、大好きな神社のお祭りでした。(そのときのブログこちら。)今年は住民として参加できてじーん。
前日は区長さん宅で祭用のお餅つき。

男性陣は外で、この地域独特のつきかたで(年末の様子はこちら)。女性陣は中で丸め隊。須野の住民だけでなく須野出身の方やゆかりのある方もお手伝いにきてくださっていました。終了後は、おやつ用についたヨモギ餡子餅をいただきました、おいしかったです!!

そして祭りの朝。もともとこの日は十二社神社の祭礼の日だったとか。(以前、寄木神社祭礼は別の日だったそうですが今は同じ日にこのあと執り行われます)目の神様として、近隣集落に信仰があついので、須野にゆかりがある人だけでなく、けっこう多くの人が毎年集まります。
手前は、今回、住民の男性陣+須野出身のHさんたちによって増設された須野の山水が滴る、お手製の手水舎!コンクリ練るところから配管、そして最後の丸石や流木を使った仕上げまで、田舎の人は自分たちでなんでもできちゃう、すごいなぁとわたしたちは感心しきり。きっとまわりの地面同様、ちょっと苔むしてきて来年は周りにもっと馴染んだ、手作りのすてきな手水舎になっていくでしょう。

もちろん、私のお気に入りの旧手水桶(海の丸石製!!)もちゃーんと残されています。
そしてこの階段までのモス(苔)カーペットに、ひし形の石のステップが大好き。
大馬神社の山東美晴権禰宜が毎年同様、神事を執り行ってくださいます。昨年、赤倉の丹倉神社で私たちの結婚式をお願いした以来だったので、須野でお会いできてまたまたじーん。。。


十二社神社祭礼のあとは(↑十二社神社のお社)、寄木神社へ移動して同じく神事を執り行い、終了となりました。なかなか冷えた朝でしたが、とても清々しい気持ちになりました。片付けのあとはお餅とお札、お守りをいただいていったん帰宅。

祭りのために須野に帰ってきていた、となり集落に住むSさんに、わらじ編を教えていただけるように、区長さんが手筈を整えてくれていたのです☆ 右上は須野のSさんとTさん、藁をたたいて柔らかくしています。
というのも、草鞋(わらじ)の需要があるんです。岩場をわたって釣りに行く人からは、草鞋が一番すべりにくくて歩きやすい!木花堂で草鞋売ってくれよ〜 との声などがあるんです。でも、前に一度体験でつくったことがあって、草鞋編みって1回や2回では習得できないくらい奥が深いことは知ってました。なので今回ちょっと教えてもらっただけでは到底習得できないのですが、はじめの一歩ですね!
幸い、Sさんは、材料さえあれば、いくらでも作るよ〜と言ってくれてるので、もしかしたら近いうち、木花堂にホンマモンの草鞋が並ぶかもしれません(^o^)丿いつか、須野でつくる稲のワラで草鞋が編めたらステキですね。

Sさんたちが子どものころは、山道を1時間も歩いて学校に通っていたので、草鞋は常に予備を持ち歩いていたそうです。しかも、子どもの頃から自分で編んでいたそう。「10個くらい自分用の草鞋をストックしとくと安心だった」「夏は外の木陰で編んだ」とか昔の人はすごいなぁと唸りながら、みなさんのお話を聞きました。
その手さばき&足さばきは本当にみごとで・・・寒い中での見学だったのですが、時間も忘れて見入ってしまいました。私はとりあえず、縄綯いをマスターするべく、2人の手厚い(?)指導を受けながら、ちょっとは縄を綯えるようになったかな^v^;

できあがった1足の草鞋。一昨年のワラしかなかったので、お2人は「ワラが悪いから見栄えがなぁ〜 もっといいワラがあればすっばらしいのができるんやけど」と出来上がりを惜しんでいましたが、私たちはこの、まさに民藝の中の民藝の美しさに、すっかり感動してしまいました。
【日常的な暮らしの中で使われてきた手仕事の日用品の中にこそ 「用の美」がある】と柳宗悦さんが説いた「民藝」。このようにワラで編まれた草鞋も、たぶん旅先などで飾りとして見たことがある人は多いと思うので、そんなに珍しくないかもしれません。でも、ワラから編む一連の様子を見ながら、昔の話を聞きながら、完全に体が覚えこんだ動き〜足の指・手の指の先まで〜を見ながら、できあがったこの草鞋。美しいなぁ。でも、暮らしの中で使ってこそ、美しいなぁ。と思いました。

旦那さんのマサーヤンの足にJust Fit!!「気持ちいい!すべりにくい!これを履いて釣りに行く」と言ったのですが、一昨年のワラであまりよくないため、持ちが悪いので実際に履くのはやめときなさいってことなので、これは木花堂のお店に飾ることにしました。春になったら、実用のものを依頼する予定!これを履いて海の岩場や、山の薪ひろいとかしていたら、なんだか健康にもよさそうだし、本当に滑りにくそう。裏のワラがガシっと土や岩のでこぼこを掴むんですね。草鞋生活に興味津々です☆

日常的な暮らしの中で使われてきた手仕事。これを伝えてくれる人が近くにいて、そしてこういう機会をつくってくださったことに感謝です。こういった消えかけている、昔はそこらじゅうに当たり前にあった手仕事「民藝」…を、もっと木花堂で取扱い、自分も学んでみたい…っていう希望が実は前からあったのですが、須野に移転したということで、こういった側面をこれからもっとやってみたいなって思っています。
地域で採れたワラで編んだ縄、草鞋、しめ縄…、棕櫚で編んだ縄や道具、葛やいろんな植物から採れる繊維を使った織物…などなど、「やってみたい!」とこれまで夢として描いていたこと。それは「伝統工芸」なんて大それたものではなく、昔のおじいちゃん、おばあちゃんが暮らしの中でやっていたこと。その中で私の中のインスピレーションが「やってみたい!」とワクワクするものを、単に、暮らしの中でやっていけたらいいなぁと思います。そして旦那さんにも、旦那さんの「やりたいこと」があります。
そうやって身近な自然の恵みで、自分たちで生み出せるものが増えたら、とても豊かですね。そういうことがまた日本中で回帰していったら…豊かですね。もちろん、文明の利器とも仲良くしながら…
そしてそんな暮らし手仕事のエキスが加わった木花堂のイメージが、須野に来てから現実味を帯びて広がり続けていましたが、それがさらに広がった祭りの1日でした。もちろん、時間はかかるでしょうけど (笑)<(・v・)>ノンビリ〜
 
そして今の暮らし。といえば・・・旦那さんはとにかく薪のストックがない中で、日々の薪の調達と同時に、来年の薪のストックに汗を流してくれています。集落へ入る道路の木を住民のみなさんで伐採したのですがそれをいただいたり、大家さんの山の間伐材など。(あと、お店のお客様や友人から、最近、薪にできる不要な木材をいただくこともあります。本当に助かります、ありがとうございます!)
そして私は、家の敷地内でフキノトウが生えているのを発見して大興奮!大好きなフキノトウ味噌をつくりました。春はもうそこですね!
あと2人で1月下旬はもっぱら時間をみつけてはKUMANO JOURNALの制作にいそしんでいました。明日あたり印刷が届く予定です、お楽しみに♪


今日のブログは長くなってしまいました。
読んでくださってありがとうございました。!(^^)!




●木花堂ホームページアドレスが変わりました●
サーバー移転のため、以下のアドレスになりました。
ブックマーク登録などしていただいていた方は、お手数ですが変更をお願いします。
http://www.konohanado.net



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奥熊野発フリーペーパーKUMANO JOURNAL
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秋も深まる須野暮らしとともに、KUMANO JOURNAL秋号の作業終えました!

奥熊野の須野も、すっかり秋に包まれています。土日営業の平日、木花堂の2人の最近はといえばもっぱら、フリーペーパーKUMANO JOURNALの制作にいそしんでいました。
移転OPENもあったので秋号は少し遅れてしまいましたが、それも本日晴れて入稿!全国の設置協力場所のみなさま、KUMANO JOURNALメイトのみなさま、11月中旬ごろにお届けできると思いますのでもうしばらくお待ちくださいませ☆
  
前号の15号から編集部員が2人なって、主に原稿書きは私、紙面デザイン作業はマサーヤン、という役割分担なのですが、
どちらの作業でもパソコンを使います。
どうも須野に暮らし始めて3カ月。パソコンの作業が体に響く・・・これまでは1日中パソコンに向かうなんて当たり前だったのに。須野の自然の空気があまりにも自然で、ギャップがすごいのかなぁ。でも、「パソコンを長時間やって疲れる」のは体の素直な、当然の反応。それこそが自然だと思うので・・・
「次号の制作をすぐに始めて、1日ちょっとずつのパソコン作業でも、ちゃんとKUMANO JOURNALを出せるようにしよう!!♪」というグッドアイデアが出たので、すぐさま次号の取材に行くつもりです(笑
   
一昨日は、そんな作業の合間にパソコンの毒を抜こうと・・・近くの磯へ、ちっちゃな貝採りへ・・・の図。

太陽の熱を蓄えた岩の上に寝転がってしばしお昼寝したあと、貝を拾って動きまわったら血液も循環してぽかぽか。パソコン疲れから見事復活しました☆ カサガイをある程度拾ってきたので、その日はカサガイクラムチャウダー(笑)にし、残りは佃煮にしました。


そして本日の海。
   

ムカエの滝のほうへ、薪拾い。
大家さんで須野区長の濱田さんから、この滝の近くにサルナシ(キウイみたいなの)があるから採っておいでと聞いていたので、探してみるけど・・・  

見つからない。サルナシっていうと、ツル植物。ツルがあればその上のほうを見上げるも。。。

ないなぁ。また来よう・・・にしても、森がすばらしいです(^−^)

この木々の向こうはすぐ海です。

ツワブキがあちらこちらに咲いていて綺麗だし、薪も拾えて、体もぽかぽかになって、心も癒されて一石三鳥でした。
  

先日、長野からのお客様が差し入れに、と薪をくださったもの!
杭にする木で出た廃材だそう。ありがとうございました!!
しかし薪のお土産・・・ってこういう暮らしならではですねえ(笑



   
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須野で暮らし初めて1か月がたちました。そして新たな始まりの日は…

前回の更新から2か月弱もの月日が過ぎてしまいました^_^;
7月6日に熊野市木本町の木花堂店舗をいったん閉めて以来、
店舗の解体作業に並行して、これから自宅兼店舗となる須野町の古民家の
改修作業をしながらその家に移り住んだのが、7月中旬ごろ。
寝る部屋だけは畳の表替えがされていてくつろげる空間になっていましたが、
移り住んだ当初は毎日外で調理して、
キャンプチェアとビールケースに板を置いたテーブルでご飯(笑。
それでも、蛇口をひねれば流れてくる山からの天然水、
(須野町では住民主導でタンクから各家庭の蛇口に山水をひいています)
薪で炊いたやわらかい水のお風呂、住民の方からいただくお野菜や魚介類、
そして見上げれば満天の星。
いろんな環境の変化で、なかなかのハードな毎日だったかもしれませんが、
須野の自然のパワーが、毎日毎日、口から、肌から、目にも、
入ってきて・・・カラダの中にみなぎっていくようでした。
実は6月頃から肌の調子を崩していたので、
店の引越しや古民家改修で普通であれば肌にはよくないホコリやカビを
浴びまくっていたわけですが、
須野で暮らし始めると不思議とゆるやかに治癒されていきました。
(薬は一切使わなかったので)
やっぱりカルキが入っていまい水の存在が大きいと私は思っています。

そんななか、私事ですが7月27日には多くの友人の助けを借りて、
本当に素朴でアットホームな結婚式を、熊野市の赤倉の丹倉神社で
挙げさせていただきました。
熊野に移住して10年目に、公私ともに特別な場所であり続けてきた
赤倉の丹倉神社で挙式できたことは、とてもとても嬉しく。感謝のみです。
そのことはまた改めて書きたいと思いますが、
赤倉の中平さん、大馬神社の山東さんをはじめ、
お手伝いいただいた皆様、ご参列くださった皆様、
本当にありがとうございました。
  
   
さて、結婚式も終わり、ほーっと息をついたところで、季節は真夏へ。
この頃から、マサーヤン自作のロケットストーブを調理器具として導入。
お米やお茶、その他できるかぎりの調理を薪でするようになっていました。
   


お盆前後はひっきりなしに、神奈川の家族はじめ、
ご縁ある友人や仲間たちがたくさん遊びにきてくれました。
迷路みたいな須野ワールドにどっぷり浸かって、
帰るときはなんだかパワーがみなぎって、
顔つきが変わって帰っていく方が多く・・・
これからこの地でお店をするにあたって、
売上だとか客数とかは割とどうでもよくて、
私たちは普通に楽しく素朴に暮らしながらお店でいろんな人を待っていて、
来てくれた方には何かを感じて人生に少しプラスしてもらえることがあったり、
少しでもエネルギーを得て幸せがUPしてもらえればいいなぁ、
なんて希望を、思い描いています。
この8月は私たちにとっても夏休みであり、
そんな木花堂の未来の在り方をいろいろと思い描いた1か月でした。


熊野の女子カメラチーム「en finder」のメンバーが
漆喰塗りを手伝いに来てくれたり・・・
    
  

ファミリーで遊びにきてくれてスイカ割りをしたり・・・
  

旦那さんの魚釣りがレジャーではなく暮らしになってきたり・・・
  

潮だまりで貝をとったり、海でスノーケリングをしたり・・・
  

炭火で赤倉野生茶を炒ることも始めました。
  
 
お米はロケットストーブでの薪と土鍋で炊いています。
沸点に達したら、弱火にした七輪に移動。
空いたロケットストーブではほかの調理ができます。
なんて・・・私は火の管理がまだまだだし、
(でも火の管理をしながら調理するのは1人ではなかなか難しいと思います)
もっぱらやってもらってます。
私は上から調味料をふったり下準備・味付け担当。(笑
あ、でももちろんときどきガスも使います。
プロパンは入れてないので、カセットコンロを補助的に。
でも長時間煮込む必要があるものは薪や炭で十分だし、
なによりとってもとっても美味しくなります!

まだまだ慣れないこと(主に虫関係 笑)があったり、
勝手が悪いこともいっぱいだけど、
それ以上に暮らしているだけで満たされ、喜ばしい(笑
ずっと憧れていた、自然の恵みのもとでの暮らし。
昔の知恵を学び取り入れ、現代の新しい知恵と融合し、
暮らしを創造していくことにワクワクしています。

これまでの木花堂で取扱いさせていただいてきた
メイドイン熊野の衣食住のいいモノたちも、
そんな暮らしを通して、この空間で手にとっていただくことで、
より品々も生き生きしていくのではないかと、
今からお店づくりが楽しみです。

長々と書きましたが、
今はそんなかんじで毎日暮らしており、
今後はなるべく暮らしのコトもブログに書いていきたいと思います。

さて、
この地での木花堂の新たなスタートは、

9月23日 秋分の日

と決めました。
まずはその日を新たな始まりとして。
また詳細をお知らせしていきますね!
どうぞ今後ともよろしくお願いいたします。


 
  

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琴線ぷるぷる。Sketches of MYAHK … 


昨日は、「スケッチ・オブ・ミャーク 上映会 in 熊野」
尾鷲会場での上映会に、行ってきました。
   
今頃、新宮会場は上映中・・・
明日は、田辺会場です。
   
仕事がない日だったら、田辺まで行ってもう1度見たいな

そんなふうに思うくらい。
    
始まってしばらくして、かなり最初の段階で、心が震え始めて。
涙がじわり。じわり。その後も、じわり。じわり。
  
ストーリー的な悲しい涙とか、嬉しい涙とか、感動の涙、
とかっていうのではなくて、
まさに心の琴線に触れるってこういうことか、というか。
不思議な震えと、
哀しみや苦しみもすべて内包した生きる歓びのようなものが
湧きあがってきました。

コトバ以前の、魂の震えが、
こんなふうに歌い継がれているなんてすごい。
      
ま、所詮 コトバにはできません。。。

形式化される以前からの祭司の様子とかも、
熊野の聖地でもこういったことがきっとされていたんだろうなぁ。
歌を歌っていたのかもしれないなぁ。
あれこれ想像もかきたてられました。

最近、友人の紹介でとある人の旅ブログを見ていて、
「文化を超えた人の真なる部分ってなんだろう」
っていう一文に、私もあれこれ考えていたところでした。

そして真なる自分について、これからの生き道について。
いやー、スッキリ!度が増しました♪

そんなときにこの映画に出逢えたことは、
ほんとうにありがたいです。

久保田真琴さん、実行委員会のみなさま、
ありがとうございました。

明日、都合がつくかた、お近くのかたは、ぜひ田辺会場へ!
久保田さんに発掘され、
メジャーデビューを控えている熊野に棲息?していた
ギターリスト・濱口ゆうじさんのLIVEもありますよ。(イイナー♪)


《田辺会場》
2014年2月9日(日) @RaRa Locale
14:30 OPEN、15:00 START
第1部 濱口祐自・天野一生ライブ
チケット:2,000yen
協力:Coffee House GORILA
問い合わせ:0739-24-5078

全国の上映場所については
スケッチ・オブ・ミャーク 公式ページ




    
   
   

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奥熊野ガイドコミュニティ kumateng http://www.kumateng.com/






   





植島啓司先生 in 熊野 2DAYS♪ &楯ヶ崎遠見番所跡整備、再び。


9日は、植島啓司先生が来熊!
10日に熊野市観光協会主催の講演会「聖地と観光」のためです。
観光協会会長の中平さんと一緒に、駅にお迎えにあがり、
そのあと大馬神社に参拝にでかけました。
先生とは、去年の夏に大阪での講演会後にお会いした以来・・・(嬉)
   

大馬神社までは車で入れるようにはなりましたが、
入口付近はまだまだ災害の爪あとが残っており、仮説の橋をわたって境内へ。
境内は、災害などなかったかのような、静かでピースフルな空気が漂っていました。
   
先生と熊野を歩いて、
あれこれ聞けるなんて、
我ながら贅沢・・・!(^^)!

このあとは、近くの水大師に行きました。
水大師から木本に続く街道も見学し、落ち葉に覆われたトレイルに、「このまま歩きたくなっちゃいますねぇ〜」と、さすが旅人の先生。
「私もです〜」と、2人で歩きだしそうになりましたが、大人なのでやめました(笑
      
10日は、朝一番に、須野へ。
クマテングメンバーの語り部るみさんと、
赤倉に滞在しながら「熊野リトリート」というツアーをしているMihoさんと、
須野の濱田直美さんと合流して、いざ、「楯ヶ崎遠番所跡」へ。
   
番所跡への道は、森が本当にすばらしいです。

でもこの写真、ちょっとムンクの叫び みたいだね。。。

けっこう急峻な道ですが、植島先生はヒョイヒョイ登っていく。
さすが、年間200日は世界中の秘境や聖地を歩いている、フィールドワークを軸にした宗教人類学者。(そしてギャンブラー 笑)

    

ここが最初のビュースポット。須野の海の色がたまらない!
あー。早くまた夏になって、この海に潜りたいなぁ。
   

2番目のビュースポット!
番所跡の少し下から見える展望は、自分の目線と同じ高さに海が見える!!
これは前回には気がつかなかったスポット。
番所跡へのトレイルは、絶対にここを通すべきですね!
   

番所跡に着!
私が立っているあたりが、番所の建物があったあたりで、
今は草木が生い茂っていますが、よく見ると、
建物の基礎になった石が残っています。
最近ハマっている、「ROAD MOVIE」というアプリで
動画ばっかり撮っていたため、
全員集合写真を撮るの忘れましたわ・・・
   

そして私は、お店の開店のため、みなさんと別れて先に戻りました。
みなさんは、そのあと須野の寄木神社(漂着木がご神体)へ行かれました。
帰り道、新鹿までのR311から、新鹿の海きれい〜!!!!
と、一瞬止まってパシャリ。
このあと新鹿ICから4分で大泊IC着、お店の開店時間11時にギリギリ着(笑
   
そして10日18時〜は、熊野市文化交流センターで、
植島啓司先生講演会「聖地と観光」が催されました。
   

会場は満員御礼。
幅広い年齢層・職種の方が来られていました。
熊野市での講演は、4回目くらいになるのかなぁ?
でも、今回のテーマ「聖地と観光」は、またこれまでと違った角度での語りで、
すごく参考になり、おもしろかったです。
世界中の聖地を見てきている先生なので、
聖地が観光化されて失敗したケースと、
いいカタチで成功しているケースがあり、
バリ島やハワイの例を出して、お話してくださいました。
   
他にも、この近辺(奥熊野らへん)は、
熊野信仰のメッカと言っても過言ではないというお話、
その理由、巨岩信仰・丸石信仰と海とのつながり・・・

もう、メモが追い付かないくらい、
流れるような心地いいリズムで続く、先生の語り。

お客様をご案内することもある私には、
今までもやもやしていた部分がすっきり晴れるような、
いろんなキーワード・視点・表現方法のヒントをいただきました。
   
また熊野市で講演されることがあれば、
ぜひ多くの人に聞いていただきたいです。
   
講演のあとは、希望者で懇親会があり、参加してきました。
2次会へと続く、ディープな話も飛び交う、楽しい夜でした!
が・・・またまたROAD MOVIEに夢中になって
写真を一枚も撮ってません(笑
    
翌日11日は、先生は津市へ移動され、
三重県立図書館主催のフォーラム「紀伊山地の世界遺産を考える」へ向かわれました。
   
お忙しい中こうしてたびたび熊野市へ足を運んでくださり、
ありがとうございました。

*****************************
植島啓司/伊勢神宮フィールドワーク WEB連載
  
植島啓司公式ページ「宗教学講義」
************************************
   

さて、長いブログになっていますが、
翌日11日の私は、、、といえば、木花堂のOPEN前に、またまた須野へ。
そう。この日は「第4回 楯ヶ崎遠見番所道の整備」の日です。
この日も10人くらいが集まっていました!
私は、10時20分には退散しなければいけず、
かつ、番所の奥の道をちょっと調べたかったので、
朝日新聞のHさんと一緒にサクサク登り、番所の奥へ・・・
   

北方向には、こんな広い尾根が広がっています。
この右側の傾斜を登ると、三角点があります。(眺望は△)
   

須野の濱田さんによると、
この尾根を進むと、須野と甫母をつないでいた「甫母道」に交差します。
(3年前に濱田さんがとおった時は、歩けた、とのこと)
さらに進むと、熊野古道の曽根次郎坂太郎坂の「甫母峠」に出るそうです。
Hさんが、
「甫母には山城があったというから、番所の役人も、
  この尾根道を報告のために走ったりしたかもねぇ。」
とおっしゃって、そのイメージがぶあぁぁぁと頭に浮かび、
歴史ロマンにちびっと感激してしまいました。

「甫母道」に交差しそうな山影を確認したところで、
時間の関係で引き返しました。
今度、また踏査してみたいと思います☆
  

番所跡に戻ってきて、石垣などの様子を写真に撮るHさん。
石垣も崩れているので、「なんとなく」な感じしかないんです。
でも、草木に覆われる中、この石垣の部分を発見して、
「おお!!これは完ぺきな!パーフェクトな石垣・・・!!!」と、
2人で称賛し写真を撮る。
よくよく考えると、これを「完璧」って・・・笑
何かのマニアみたいだ。
いやでも、この部分、ほんとに貴重ですよ。
  

瓦のカケラなかも落ちていたりします。

  
 

そしてまた番所道の急な道を駆け降り、作業中のみなさんに失礼して、
11時には木花堂OPEN!(^^)!
今年もこんなふうな年になりそうです(^^ゞ


P.S 次回の番所跡作業は、2月8日(土)になるそうです。
また新聞などで告知されると思いますので、ぜひチェックしてください


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松本峠で、出逢った子猿ちゃん。


トレランの翌朝である2日は、東京からのかたたちを
松本峠とか花の窟神社にご案内していました。
松本峠で出逢った、お猿の子ども。
好奇心旺盛なのか、あちらから近寄ってきて、
こちらが近すぎて戸惑うほどでした。
母猿が20mくらい離れたところで様子をうかがっていたので、
こちらもあまり距離が縮まらないように、
しばし観察&ふれあいました☆



すると、鬼ヶ城方面へ歩こうとする私たちを、
誘導するように先頭を歩いたり。
昔話のワンシーンみたいでしたよ〜

お猿といえば、田舎では農家の敵で、
シビアな現実がありますが・・・
そしてこんなところまで出てくるって・・・?
と疑問ももちつつ・・・
でも屈託ない表情を見てたら、
そりゃもう かわいい(^^)

この日は不思議な日で、
このあとの花の窟神社や、開店後の木花堂で、
さまざまな出逢いが交錯した日でした。
旅先とか日常の、小さな出逢いも、
すべて人生をつくってくれる要素のひとつ。
それを忘れそうになる日常もあるけれど、
街道沿いって、熊野って、
こういう不思議な日がときどきあって、
しかと、その大切さを思い出させてくれる。
人それぞれの、想いとか、行動を引き起こすなんらかの力・・・
そういうのが重なって、然るべく出逢って、
それぞれの人生が、彩られていくんだなぁ〜 


夜は、柚子の作業をやってしまわねば!!っつーことで作業。
絞って柚子酢と、皮と、種と、のこりに仕分け。
柚子酢は小瓶に。皮は、千切りにして天日干し。
種は、洗って干して、化粧水にするためにとっとく。
のこりは、今年は酵素ジュースを作る予定。
さらにのこりは、お風呂で楽しみますよー

今年も北海道や東北、東京方面などからご注文いただき完売しました。
ありがとうございました。


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すてきな森と海があるんです。


とある休日、歩いて買い物に出かけました。
森のなかの遊歩道を歩いて帰ることに。
家の近くの海の森はときどき歩いたりジョギングするのですが、
川を挟んでこっち側は初めて。


緑のトンネルだっ
   

七里御浜沿いに続くこの森は、
もともとの自然の照葉樹林+江戸時代に植えられた松林で
できています。(松は、マツクイムシでだいぶ減ってしまったそうです。)
もともとは、もともとの照葉樹林なわけで、これがもっと広く広がっていたらしい。
カシ類とか、立派な巨木もあるし、
ムカゴとか、食べられるものも発見できたり、いろんな植生が楽しいのです。
川のこっちがわも、いいなぁ。
   

だけど、いつもの海らへんに差し掛かかって驚愕。
数か月ぶりに来たのですが、
この写真のように、もう、御浜小石はこんなに少なくなってしまっています。
数か月前と比べて、激減。
ここ数年、激減してきましたが、この日見た浜は、
本当に前の面影とがらりと変わっていました。
私が熊野に移住してきたころは、こんな砂浜みたいなところ、
どこにもなかったのに。
子どもの頃は、山のようにうねった石浜を超えて、
ようやく波打ち際につくくらいの浜だったのに。

10年後には、このあたりの浜も無くなっているかもしれない、
と思うとなんとも寂しいです。
(紀宝町のほうからじょじょに浜が痩せてきている)
  
熊野の山から流れてきたいろんな色の小石を、
飽きもせずにかわるがわる手にとって、見つめたり投げたり宝物にしたりしてました。
子どもの頃から、そして今も。
ここの小石の浜が大好きなので。。。

ダムだとか、いろんな原因があるのだろうけど、
何千年も何万年も在り続けてきた景色が、
ここ10年でこんなに変わるっていうのをこうして目の当たりにすると、
嫌でも実感します。
人間がしてしまっている、地球への仕打ちを。

近い将来、私もいよいよライフスタイルを変えたい・・・
ずっと思い描いてきたライフスタイル。
でもまだ今は・・・

と、浜に寝転んで、あれこれ妄想にふけりました。



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OPEN前に、ちょっと神木の、みみずく工房さんとこへ取材に。
 
のどかだねー。
ここは自宅から車で15分、ここから店までも15分の、御浜町の神木っていう集落。
その昔、花の窟神社から宝物が熊野本宮へ移される際に、
その行列を村人たちがサカキを降って歓迎したから、
神の木→神木(こうのぎ)となったといういいつたえがあるところ。

ものすごい雰囲気のある不動の滝や、
頂上にご神体である巨岩を冠する、妙見信仰の山、妙見山などがあるところ。

ここで、百姓のかたわら、市木木綿や、鹿角をつかって、
すてきなものを作ってくれている「みみずく工房」さんの取材で訪れました。


鹿の角は、毎年春になると、自然に抜け落ちて、生えかわります。
その落ちている鹿角をつかって、アクセサリーや道具をつくっています。
写真は、なんでしょう?
近々、ご紹介します!(^^)!
  

リゾート熊野倶楽部では、シフォンケーキづくり講座の講師をつとめたり、
野菜を、いこらい市場におろしたりと、
すごいバイタリティの、辻さん。

みみずく工房さんの鹿角アクセサリー@木花堂オンラインショップ

こんど、雑誌ふーどらのコラムで紹介させていただきます。

神木では、畑にぽつぽつ人がいて、みなさんそれぞれに作業していて、
のどかな時間が流れていました。

お土産に採れたてのサツマイモまでいただいて、
OPEN前にそんな時間を眺めて、小さな幸せを感じた朝でした!(^^)!
  
  
  
●ただいま旬●売り切れ次第終了●おはやめにー!!

   
木花堂オンラインショップ
 奥熊野柳谷産 自然栽培の原種柚子 1kg当

    
自然栽培米「碇の土のチカラ」   

昔の農サイクルなので
6月田植え、10月末に収穫した、
新米です。



 

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毎回届くのが楽しみな、ぐるり農園の野菜たち。
 
最近かあお願いしはじめた、「ぐるり農園」さんの野菜たち!
熊野川のほとりの小さな集落、和気というところで、
移住してこられたご夫婦が、
農薬・化学肥料・遺伝子組み換えのものをいっさい使わず、
自然栽培で育てています。
「レンコン」は、休耕田を利用して栽培しているそう。

毎週 or 隔週 など選べて、旬の朝採野菜を、
熊野市内には配達、遠方には宅配で届けてくれる。
地元野菜が買える市場やファーマーズマーケットは閉店が早いので、
仕事帰りには行けないことが多かったので、
宅配は助かるー!(^^)!

私は、そんなにめっちゃ料理上手ではないから、
ときどき忙しさに怠けて、手抜きしてしまうことがあるわけです。

でも!
健康で生命パワーあふれる野菜たちが家にやってきたとあれば、
この子たちのいのちをはしっこからはしっこまで、
丁寧に料理して、最大限味わいたくなります。
ちょっと疲れた日でも、「さぁー何をつくろうかな!?」と
わくわくします。

旬の野菜のつめあわせが届くので、
それで足りないぶんは近くの市場やファーマーズマーケットで買い足しします。


届いた日の夕飯。
ぐるり農園のにんじんで、豆乳ポタージュ。
にんじんです!!!!!!!!って味がすごいするっ。
   
(上にのってるクレソンは、赤倉に自生しているやつ。
      今、時期みたいでにょきにょき生えてきてます)

+洋風鍋+なぜかイカの刺身(笑

これらのレシピ元は、クックパッド(^^ゞ

でも、ぐるり農園さんの野菜には、野菜の保管方法やレシピもついてくるのがうれしい。
次回のお届けが楽しみです!

新宮市の自然食品店「こけこっこ」さんに
ときどき野菜をおろしているほか、
まだ宅配も受付中とのこと!ぜひチェックしてみてください。
ぐるり農園 FBページ (アカウント持ってなくても閲覧できます)
https://www.facebook.com/Gururinouen





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