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ガンガラ滝経由、妙見山、ゴールは不動滝というワンダフルコース★

3月11日という日は、この山の中で、あの時間を迎えました。

かねてから何度か踏査に入っている
育生町側からの妙見山頂へ。(木馬道ルート)以前のブログ
その道は、妙見信仰の巡礼道であり、木馬道として使われた生活古道。
妙見山の御浜町側のふもとの集落・神木のNさんとIさんが、
その道をたどってマーキングしておきたいうということで、
行ってきました。


前夜は雪が降り、大丹倉の手前の木には雪化粧が残っていました。

メンバーはNさん、Iさん、そして
kumatengメンバーの植野めぐみちゃんと私の4人です。
妙見山頂からはそのまま神木へ降りるのではなく、
今回は、なんと不動滝(KUMANO JOURNAL2013夏号で特集)への
ルートを、Nさんがご案内してくださるとのことで、これも楽しみでした!

結論からいいますと、すばらしいルートでしたよ!!
いや・・・後半はもう半分以上が道なき道なので、
一般的にご紹介できるルートではないのですが・・・
巨岩・滝の連続!!!!
奥熊野の山でいろんな光景を目にしている私たちですが、
なんど歓声をあげたことか。
NさんとIさんもおっしゃっていたのですが、
一般的にご紹介はできなくても、こうして山好きな人が、
自己責任で少しずつでも山に入って、道を歩くことでしか、
埋もれかかった道を維持することはできないのです。
昔は生活のために使われていた道だけれど、
今は生活に必要性がなく、多少、猟や林業で入るくらいなので
廃れるのは当然。
娯楽でもなんでも、山好きな人が入らないと、
完全になくなっちゃいます。
完全になくなった、わからなくなった道をもう一度探すのって、
とても大変です。
昔の人が検証に検証を重ね、
「これがベスト」と定めたルートだから、
なんとか「ここが道だ」とわかるくらいに
維持していきたいものだなぁと、
そんなことを話しながらの、
朝9時スタート、16時までの7時間、約16kmの山行でした☆

というわけで、素敵な光景が多くて絞りきれず、
写真をたくさん載せます。
ご興味のあるかたは、見てやってください☆

朝9時、ガンガラ滝入口を出発し、30分ほどでガンガラ滝。


ガンガラ滝の向こうへ続く道の橋は昨年10月の台風で
さらにダメージを受け、その後どなたかが少し治してくれたようです。
それでもまだあぶなっかしい状態なので気を付けて。


ガンガラ滝の奥の広い河原で、古道は川の右側に移動。
石垣で固められた歩きやすい道が続きます。
   

お苔ちゃま 発見♪ お目目をつけたくなるわ。。。
(お苔ちゃまとは・・・kumateng HP)
   

2つの沢の合流点。ここには吊り橋跡もあります。
このあたりの水の透明度は、何度来ても素晴らしい。
冷たいはずの水だけど、飛び込みたくなる。。。
今年の夏はここまで来てテントはりたいなぁ。
   

ここからは木馬道を登って行く。石垣が立派です。
  

振り返ると、巨壁が。これは赤倉に対し、「黒倉」と呼ばれる。
赤倉は鉄分が酸化して赤いけれど、これは赤くないからかな?
   

石垣の道がところどころ崩落している谷をわたる。
写真右下を見るとわかるように、ここもちゃんと石垣で固められた道だった。
   

ここも崩落しているのでよじ登る(笑
   

妙見山へ通じる尾根までもう少し。
分かりにくいけれど、これも一枚岩の巨壁。
このへんまでくると、以前歩いた、巨岩ルート(勝手に命名)と近く、
巨岩が多くなってくる。
   

3時間ほどで、妙見山頂に到着!
鳥居をくぐって、ご神体の巨岩に参拝。
さらにこの巨岩の上まで初めて足を延ばすことに。
(ここは昔から立ち入りOKとのこと。というかむしろ、
この巨岩のてっぺんの岩と岩の隙間に、
小さな鳥居があってそこが根源のようでした。)
  

そしてこの景色!!!!
ここでお昼ご飯を食べながら、
3.11のこと、みんなでお話ししていました。
   

妙見山から神木側の参道を少し下ったところにある、
石仏。いつのころかに、だれかが、掘ったらしく、最近見つかったとのこと。
普段ならここから参道を下れば1時間ちょっとで神木に着くのですが、
この日は、Nさんの案内で不動滝へ。
不動滝の入り口に「左 妙見山」と道標があったので気になっていたものの、
何人からか「行こうとしたけど途中でわからなくなった」と聞いていた道。
Nさんも、何度も何度もアプローチして、ようやく見つけた、
昔の生活古道。
途中、炭焼き窯跡もありましたよ。
  

素晴らしい滝にたくさん出会いました。
   

そして巨岩。巨壁の連続。不動滝へつながるルートらしい道。
このあたりを歩いているときに、町のほうからサイレンが聞こえました。
2時46分。
皆で歩をとめて、黙とうしました。
   
滝!
  

小さな滝を囲む巨壁。そしてクリスタルウォーター。
  

滝。ヒトツバ。生い茂る。不動滝入口は、もうすぐそこ。
  

そして不動滝には3時30分頃到着。
岩が円形にくりぬかれたような形の場所に、
流れ落ちる滝。滝の裏側にはお不動様が祀られ、そこに立つことができる。
足元には、浜の白い丸石が敷き詰められて、
岩の隙間からこちらは、まるで異界。
あちら側には、海が見えます。補陀落の海。
(不動滝は、KUMANO JOURNAL2013夏号に特集しています)

見上げると・・・

こんなかんじ。水がきらきら、天から降ってくる。
   
もっとここにいたいけれど、
もう4時。みんなでてくてく歩いて、神木の集落へ。
  

振り返ると、こんな巨壁群。
   

神木の集落では、Iさんに素敵な小道を案内していただきました。
神木は、山の集落だけど、海にも近いので、
なぜだか少し明るい雰囲気がある。メルヘンな。
  

神木にいくつもある「お宮」 各お宮に、ちゃんとお祭りがある。
   

そして16時15分頃、神木からガンガラ滝入口に置いた車を取りにいき、
解散。

NさんのGPSによると16km超の山行でした。
今回の踏査で、ガンガラ滝〜妙見山はだいぶいろいろつかめてきた。
でも不動滝への道は、かなり不明瞭。
っていうか、半分以上、道ナイ^_^;
でもすごくワクワクする道でした。
Nさん、Iさん、ありがとうございました!

近いうち、ガンガラ滝〜妙見山の巨岩ルート(勝手に命名)と、
滝ルートにまた入りたいと思います。
滝ルートはもうちょっと暑くなってからにしよう。
   


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ちょくちょく入っています。
image

2月20日はたびたび足を運んでいる、トレイル踏査でした。
ブログに書けてないのですが、
今年mont-bellさんとkumatengでコラボツアーをする
コースの下見にちょくちょく入っています。
このコースは2度目。今回は逆方向からの踏査。
それでも2週間ぶりくらいの山でした。
肺の中に森の空気が入ってくると気持ちいい。

To-ro-ga mine, Kumano
ここは燈籠ヶ峰。下界が近い(笑)
  
  

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熊野古道トレイルランニングレース「KUMANO OLD TRAILS」無事完走♪
 
12月1日は、熊野古道北山道でのトレイルランニングレース
「KUMANO OLD TRAILS」でした。
トレイルランニング(トレラン)は、
舗装されていない山道を走るスポーツ
歩くこと・登山が好きな私ですが、
ほんの少し前まで「走ること」には興味ありませんでした。
でも、登山仲間でトレランをしている人たちの様子が、
なんとも気持ちよさそうに山を走るのを見て、
「ちょっとやってみようかな・・・」と。(^^)

事前には1度、下見もかねて練習したきりで
当日を迎えてしまいましたが、
なんとかショートコース9kmを完走できました。

感想は・・・とにかく気持ちよかった!



紀和町の鉱山資料館前がスタート。
アスファルトと土のトレイルが交互にあるかんじで、
標高400m程の千枚田の上までがしんどかったです。
正直、小学校の徒競走以来ですよ、
15分以上走り続けるなんてこと、それ以来皆無の人生。
なので、様子をみながらところどころ早歩きを入れて。

千枚田の上まで来たら、
この上の写真の「北山道」へ入り、赤木城跡をめざします。
ここまでくると、ゆるやかな登りなので、
ここらへんから気持ちよくなってきました。
(北山道:熊野古道通り峠を経て北山方面へ向かう生活古道)
ふかふかの土の道。
ところどころに、昔の人が据え置いた石階段をホップステップ♪
しんどくっても、山の中では、山に力をもらえる。
それがよくわかる。
障害物もたくさんあるから、
五感を最大限つかって、山と、道と、
一体になるような感覚がありました。

終盤のこのころは、あまりに気持ち良くて、
たぶん満面の笑みで走ってました(笑
  



←こんなかんじで、
満面の笑みでゴール(笑

1時間18分でした。

もともと、山での「下り」が好きなので。
特にちょっとスピードあげて、
足の置き場所を瞬間瞬間で判断しながら、
トントントン!と山を下る感覚が好きなので。
トレランをやっている人にそのコツを聞いて、
さらにおもしろく感じています。
   


会場へ戻ると、ミドルコース(30km)の人もゴールし始めていて
にぎやかになっていました。
   
  


ゲストランナーの鏑木さんと、参加した仲間と写真撮っていただきました。
うち2人は30kmコースを完走。すごい!
というか、600人くらいの参加者、全員完走したそうです。すばらしい!
いちばん左のかたは、スタートのときに隣にいた、東京からのかた☆
いろんな出会いもありました。


トレイルランの魅力を、まだ知り始めたばかりですが、
ジョギングとかマラソンをやる人が、
身近な里山トレイルでトレイルランをするようになると、
その「道」が保たれるし、ヒザにもやさしい。

  
今回の大会のコースも、下見に行ったときは
たくさんの枝で覆われていて、歩くのさえ歩きにくかったのを、
スタッフやボランティアのみなさんが整備したおかげで、
すっかり素敵な道になっていました。

今回、整備されて通れるようになったこの道。
ときどき歩いたり走ったりしにいこうと思っています☆

大会関係者のみなさん、一緒に走ったみなさん、
トレランについてアドバイスしてくれたみなさん、
ありがとうございました☆






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赤倉の民話の舞台「ビキ島岩」に会いにいってきました。


ふだんは大丹倉の上からこうやって眺めている「ビキ島岩」
赤倉の民話で、ビキ島(ヒキガエル)とタツ島(龍)のケンカの仲裁を、
この大丹倉に住む天狗様がいつもしていたという、舞台です。

タツ島はなんども会っているのですが、
ビキ島は見ての通り、あんな山の上・・・
反対側の紀和町方面から登った話はよく聞くのですが、
この手前、ガンガラ滝へ行くときの木馬道から分かれる沢沿いを登ったら、
ビキ島に行けそうだなぁと、気になっていたところ・・・
お店のお客様Mさんが、2度目のチャレンジで辿りついたと連絡をいただき、
Mさんの案内で、そのほかに地図読み達人揃いのメンバーで行ってきました☆
   

ガンガラ滝・妙見山参詣道から分かれる沢沿いの踏み跡をたどっていきます。
途中、いくつもの小滝に出会います。
   
沢沿いはキノコワールドでした。
  
今回は特に、
見たことのないキノコにたくさん出会いました。
   

大丹倉からも見える大きな滝のふもとに到着。雨が降ったあとに、滝筋が見えるんですよね。
ここは右側に巻いていきます。
   

道なき道。 こんなのを行くのが、けっこう好きなんです(苦笑
   
アサマリンドウ。
ちょっとお寝坊さん。

太陽の光が十分あたると、
つぼみをひらきます。
   

大きな滝の上に到着!ここまで1時間50分。
上の写真で、滝の上部に立つ枯れ木が、この左側の枯れ木です。
目の前に、大丹倉が!!! ふだん、立つ場所がよく見えました。
   
そしてスタートから
3時間で
ビキ島岩に到着!
   
想像よりも大きな岩でした。
   
大丹倉から見える「ヒキガエルの背中」のような
カタチはわからないですが・・・
とにかくでかーい。

ここも修験の行場だっただろうと確信させられる、見事な威容でした。

←撮影:まっさん
   

これはビキ島岩の付け根にへばりついて、
同行者きんちゃんが撮影したパノラマ!

タツ島とケンカばかりしていたビキ島岩は、
こんな風景を見下ろしていました。
大峰の釈迦ヶ岳も見えました。
ガンガラ滝から妙見山に登ったルートも見えました。
日暮山の向こうは、那智黒石の神川町。
大丹倉のむこうには、童集乃村・赤倉があり、
そのむこうから、(長尾山の左) 裏本宮街道である一の水峠の道がこちらへ
のびています。
   
自分が歩いたことのある道や山が、一望できて、感動!
   
その後は、赤倉水産の中平社長に教えていただいた尾根を伝うルートで、
ガンガラ滝の少し奥に降り、15時30分に帰着。
ビキ島岩からの景色は、また見に行きたいと思わせられました。

      
みなさん、ありがとうございました☆

    
※分かりにくい踏み跡をたどるルートです。
この土地に詳しい、登山に慣れたかたと、
地図やコンパスを携行してでないと、危険なルートです。

   

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奥熊野初・トレイルランニング大会「KUMANO OLD TRAILS」!!

赤倉でのキャニオニング体験&取材のあとは、
熊野市で初となるトレイルランニング大会「KUMANO OLD TRAILS」の取材で、紀和町へ。
実行委員会の山門さんに、お話をうかがったあと、舞台となるトレイルへ。
結局、千枚田から赤木城が見えるところまで、往復1時間くらい歩くことができました!
   
熊野古道 北山道。熊野本宮へ向かう参詣道と交差し、吉野方面に続く、
古くからの生活の道。車の道がなかった時代の、メインストリートです。
人知れずひっそりと山の中に残っているこの道、
とてもいい道でした。
思ったより明るくて、風がよく通る。
たくさんの人が歩いていた面影ののこる、ノスタルジックな道でした。
ここを、走るの気持ちよさそうだなぁ〜
  
ショートコースは板屋から赤木城までの9km。
ミドルコースは、そこからツエノ峰を登って、北山川沿いの北山古道を走り、
奥瀞方面まで行くのです!
ミドルコースのトレイルは、自然林も多く、かなりいいトレイルです!
とのこと!!
      
(小さく小さく書きますが、実は私も大会のショートコースにエントリーしました。
トレラン、お友達が何人かやっていて興味があったのですが、私は初めてです。
トレーニングも、これからです 汗 まずは、トレランシューズを買わなければ・・・・っ
ご自身もランナーである山門さんにいろいろアドバイスいただきました、
ありがとうございました!)
  
って、あんまり書くと、記事とかぶっちゃうからこのへんで(笑


今回の大会のために台風シーズンが
終わったら木の枝を取り除いたりの整備ボランティアDayも設けるそうです。
詳しくは、公式HPをチェックしてください。
エントリーもまだ受付中だそうです!
  
KUMANO OLD TRAILS」  



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ガンガラ滝などのツアーその他グリーン・ツーリズムは「kumateng」
  http://www.kumateng.com/


   



真夏の山歩き、そしてまた、ドボン。


今日はフリーペーパーKUMANO JOURNALの次号のための踏査兼、遊び^v^のため、プチトレッキング。瑞々しい苔むした沢沿いの道。ルートの前半だけ入って、今度またちゃんと歩くことにして、お昼前には来た道を戻って途中見つけたクリアウォーターにまたまたドボン。2日連続ドボンです^v^;
   


  

友達のMちゃんに、力を抜いてラクーに浮く方法を伝授したら、ひらすら浮きまくってるので、何かと間違われそう(笑 そう。川でも、力を抜いて姿勢を調整すれば、浮けるんですよー。



こうすると、空も見えて、水と一体になって気持ちいいいです。


  

お昼を尾呂志にできた「cobo cafe」でいただいたあとは、もうちょっと歩こうってことで通り峠の上の丸山千枚田展望台へ。日本の夏だー 千枚田は青々。稲刈りは9月です。


  

そこからさらに登って、ちょっと面白いルートを見つけちゃいました。どうやら登山道のようです。ここもさわりだけ歩いて、下調べしてから今度ね・・・ってことで降りてきた。
    

  
ちょこっと歩いてドボンして、かわいいカフェで(うっすら濡れたまま 笑)ランチして、また歩いて・・・の、なかなか適当な、バリエーションに富んだ1日でした。そして今日も汗いっぱいかきました!


    田舎暮らししたい人の募集あります↓↓↓
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[山(熊野・尾鷲エリア] 幻の滝へ・・・沢登りに行ってきました。


お店の模様替えの最中だったけど・・・ 25日(木)は、楽しげなお誘いは断るべからずっつーことで・・・ 尾鷲・紀北のほうでたちあがった「外遊びプロジェクト」の遊びで、とある滝へ。
   
平日だったので、ほぼいつものメンバーでしたが、お1人、私にははじめましての方が。その方は、以前何度か行っている 「おわしアルプス」縦走(記事はこちらの際に、リーダーのまっさんが落とした地図を、拾ってくださったお人。そう!落とした地図がきっかけで出会ったご縁なのです〜
     
そのUさんが、「おわしアルプス」の途中から降りるエスケープルートを見つけてくれて、さらにそのときに「けっこう高そうな滝」を遠望したそうで、それを元先生だったUさんの教え子だったというKさんが先日行ってみたんだとか。それで私たちは、UさんとKさんの案内によって、今回、その幻の滝を目指したわけです(笑)。  ・・・ややこしくてすみません(^^ゞ
        
   
   
尾鷲の市街地から車で10分山に入ったところがスタート地点。
とにかく沢を登っていくのみ。
途中小さな滝がいくつもありました。

    

   

    

   

      
登ること1時間半、滝に到着ーーーー。

   
  
     
 

おにぎりとおまんじゅうを食べて・・・
  マイナスイオンもいっぱい浴びて1時過ぎには降りてきました。
    そのあと軽くコーヒーを飲んで解散。 別の谷に入る人、仕事へ向かう人・・・・
  
私はお店へ向かい、お店の模様替え作業の続き。
  
町からほんのちょっと入ったところで、こんな探検ができて、また仕事に戻る、なんて離れ業ができるのも、この土地ならでは・・・かな(^^ゞ
  
こうやっていろんな方向から段々とその山のカタチが分かってくる感覚、おもしろいな。
   
   
   
 Hej hej    
  
  
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[山] ガンガラ滝経由妙見山ふたたび。(木馬道ver.)


水曜日は、先月に行ってきたガンガラ滝経由の妙見山参道トレッキングをもう一度、行ってきました。参道であり、木馬道として使われてきた古道のルートから、前回は外れてしまったので、今回は赤倉水産の中平社長に案内していただき、行ってきました!上の写真は、ガンガラ滝の奥で二又に分かれるところ。吸い込まれるような透明度の水面に、みんな感激・・・。
   
この左の支流の上には・・・

朽ちた吊り橋が残っています。土台の石垣が立派。今はほとんど人が入ることのないところだけど・・・お金と労力かかっています。なぜならこの道を昔は、木を運ぶ人とか、妙見山に参る人とかが、行き交っていたから。
   

前回はこの上の尾根に急登しましたが、今回は正規?ルートである木馬道を、ジグザグに上りながら、まいていきます。
   

昔はちゃんと橋がかかっていただろう、いくつもの谷を越えて進みます。
   

「黒倉」と呼ばれる絶壁。あの向こうからこっち側まで巻いて来ました。大丹倉など、鉄分が酸化して赤くなった岩が多い「赤倉」に対して、赤くないから「黒」なのかなぁ?
   

幾重にも折り重なる九十九折の木馬道。こういう道を、木材を運んでたなんてなぁ〜
   

大分登ってくると、巨壁や巨岩が目立つようになってきました。これは前回ルートにかなり近づいているところ。でも前回のルートのほうが、巨岩が多くて、神秘的・癒し系。今回のルートは木馬道というかつての山仕事や暮らしの道が実感できる、しみじみ文化系(?)です。
    

そして妙見山に到着〜!前回ルートとほぼ同じタイムでした。今度はまた近いうちに、支流のさらに奥の、滝がいくつかあるコースで妙見山を目指してみたいと思います。
みなさん おつかれさまでした、 中平さん案内ありがとうございました☆
   
前回の様子はこちら
  
   
   
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[山] 念願の!ガンガラ滝経由、妙見参道トレッキング。


滝巡礼 〜森と水をめぐるトレッキング〜」でもガイドさせていただいている、ガンガラ滝へ続く道沿いで、岩を覆う苔に目を奪われながら・・・ 念願だったトレイルを目指しました。
  
ガンガラ滝へ続く道は、昔から多くの人が祈りをささげるために歩いた、妙見山へと続く参道です。さらに、かつては滝の奥に製材所があったそうで、木馬道(きんまみち:木材を搬出するための道)としても使われてきた、生活道でもあります。だから道の脇が石垣で固められていたり、吊り橋の跡があったりする、これも古道です。
   
メンバーは、我らが隊長M嬢と、最近ときどき山でご一緒させていただくMさん。AM8:45出発!

      
いつもは飛び石を渡るのですが、前日の雨で増水していたので、靴を脱いで、禊がてら(笑)川を渡りました。
  
でも、冬の川はやっぱ冷たい!たった5mくらいなのに、一気に感覚がなくなりました。。。!

耳島様にごあいさつし、先へ進みます。
  
耳島様については、こちら
   

ガンガラ滝を通り過ぎると、静かな川沿いをしばらく歩きます。本来なら、ここらへんで川向うにわたると道があるらしいのですが、リサーチ不足につき、川の左側に道がなくなった時点で、隊長が地図を読みながらエスケープルートをとることに。
    
藪漕ぎ&急登。
   
最近話題の、真ダニのウィルスが気になった・・・(汗
   
ほどなくして、気持ちいい尾根に出ました!時折左側に景色が開けます。

   
そして分かれ道。
まっすぐいくと、札立峠のほうへ縦走できるらしいけど、それはまた今度!
  
ここで右折し、この横道入ると、本来の参道ルートに合流するはず、と隊長。で、そのとおりでした!
  

すると、何かの力を秘めているかのような存在感の凄い、巨大な岩壁が出現。このあと、こんな岩壁や、巨岩が乱立する風景が続きます。歩きながら、ただただ見惚れるばかり・・・ 
   

    

  

    

やはり足元は、石垣で固められています。長年、道を維持してきた、昔の石工職人の技。
   

  

   
割と綺麗に残る、炭焼き窯跡。

  
道中で雨に降られたりしたら、昔の人が雨宿りをしたかもしれない、そんな洞穴。
   

   

Mさん発見!ギンリョウソウの芽吹き! コダマみたいだ。
   

この落ち込んだ谷(滝というほどでもないけど、プチ滝。)の、向こう側とこちら側に、石垣が残っていました。橋がかかっていたようです。今はないので、気をつけてわたる。
  

気持ちの良いトレイルは続きます。
  
そして、PM0:30、妙見山にとうちゃーく!一部、参道ルートから外れたけれど、無事着いてよかった!隊長の地図読みのおかげです。

   
妙見山頂には、巨岩がご神体として祀られています。お参りしてから、近くでランチ。
   

そして約3kmの山道を下り、御浜町神木の集落に到着!
   

   
神木の原地神社でお参りして、ゴール♪


   
この地方では妙見信仰がとても盛んだったそうで、熊野市・御浜町のいろいろな方向から妙見山に向かう参道がありました。その一つ、でも近年はなかなか歩かれることもなかっただろう、育生町側からの妙見山参道は、どんな道なのか、道が残っているのか、わかりませんでした。
赤倉水産の中平さんが、猟のため山に入ったときの情報を頼りに、とにかく入って、ダメなら戻ってこよう、ということで行ってみたのですが、結果・・・
滝や川、自然林、いくつも現れる小さな沢、そして巨岩など、「プリミティブ」な雰囲気があり、神秘的なトレイルでした。そして、沢や岩清水が多いのか、苔も多く、モイスチャー。すっごく素敵なトレイルでした!
    
県道52号線のガンガラ滝入口から、妙見山まで約4時間弱。でも、途中迷ったりもしたんで、ちゃんとルート整備できれば2、3時間で行けそう。赤倉水産の中平社長によると、昔は、茶粥を仕込んでから妙見山にお参り往復し、帰ると出来上がった茶粥を食べた、っていう話も伝わっているらしい。昔は竈でゆっくり炊くにしても、往復で2時間とか、昔の人の足ならそんな感じだったのかも、と言っておられました。
   
またこの道や、この道からの派生ルート、踏査したいと思います!

  
   
   

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[山] すばらしいトレイル!名付けて「おわしアルプス」縦走。


1月8日、山などいろいろお世話になっている、矢の川小僧さんと、そのトレイルランニングのお友達たちと、My隊長Mちゃんと一緒に、2011年11月にも縦走したコースを行ってきました。(コースについては、その時のブログをどうぞ。)これがものすごくすんばらしいトレイルだったので、矢の川小僧さんが、「おわしアルプス」と命名!2012年にも途中までピストンで入りましたが、また歩きたくてたまらなかった、矢の川峠までの縦走ver、新年初登り♪で実現しました。AM7:30頃スタート。最初は一気に標高差800mをのぼるので、かなり心臓やぶりな感じです。
   

   

巨木がどんどん出現。銅周りを測っています。
   
「ヒメシャラ平」と名付けた、ヒメシャラ林が広がる一帯。ヒメシャラ的になかなかの大木もありました。
  
ここで昼寝したい・・・&テント場としてもいい感じ。。。
   

歩みを進めるごとに、巨木が出現。尾根にそって暮らす、杉の巨木一家がお出迎えしてくれているみたい。 
  
道の相談中〜
  
頼りになるみんな!
  
そして私はひたすら着いていくので精いっぱい(^^ゞ
   
矢の川小僧さん、このあと地図を落とします。でも、奇跡的に?このあと歩いた人に拾われ、無事手元に戻ってきたとのこと!さらに、その方によって、ショートカットコースの発掘にもつながったとか。登山道の出会い☆


いいかんじの森。
  

崖にそびえる、杉の巨木。
  
道の相談中〜
   

   

こんな尾根を歩いていると、心が震える。かなりUP-downのある縦走なので、カラダはそりゃきつい。でも、幸せ。
   

枝ぶりが力強い。
    

時折ぬける見晴らし。尾鷲の町がはるか下に。左がわの山、この辺の方はおわかりになるかと思いますが、天狗倉山です。てんぐらさんが、あんなに下に!まさに、尾鷲の天井を歩いているんだなぁ。
    

そしてこの木が、このトレイルの杉一家の、たぶん長老(笑) 写真に収まりきらないんです。そしてすごいのが、かなりの崖っぷちにそびえている。杉は一般的に、水が集まる谷沿いに好んで生育するのに、このトレイルでは、ずっと尾根沿いに杉の巨木が乱立。これはけっこう珍しいらしい。詳しい方によると、本州一の降水量を誇る尾鷲の山ならではの光景ではないかとのこと。
   
この杉は、2またに分かれていて・・・
   

これは杉の枝が2つにわかれた、境目。だからつまり、このくぼみは、地面じゃなくて、杉です。で、ちょっと失礼して上に登らせてもらうと・・・
  

どーん。下は崖。そして海が見えます。何度も書くけど、左右にあるのは2本の杉じゃなくて1本の杉が分かれた枝です。
   

ほどなく開ける、枯れた沢。これは銚子川の源流だそう。
  

そして13:10、高峰山頂に到着〜 かなり早いペースで来れたみたいです。ここは300度くらいの見晴らしがあって最高。
   
その後は、高峰山登山道を、旧矢ノ川峠まで降りていきます。
   
14:50、旧矢ノ川峠に到着!
国道42号線ができるまで、国鉄バスが尾鷲と熊野を2時間40分かけて結んでいた、多くの人が行き来した標高805mの、峠。
   
ここで茶屋を営んでいた稲田のぶへさんを偲ぶ碑。
  
旧矢ノ川峠については、矢の川小僧さんのブログ「哀愁の矢の川峠」をぜひどうぞ!ドラマがいっぱいです。
  

旧矢の川峠から見下ろす尾鷲方面。
   
さぁ。あとは、旧バス道を延々と下るのみ!なつかしの隧道をくぐりぬけ・・・おしゃべりしながら降りていきました。
  
現在の国道42号線に到着したのは、17:00頃だったかと。
   
全行程約20km、登山開始標高150m、最高標高1044mの縦走、今回は10時間以内で。
   
前回(2011年。詳しくは、こちら)は12時間かかりました。大変な道ですが、めっちゃいい道です。ちゃんとルート整備したら、尾鷲のいいアウトドア資源になると思うんだけど。
   
つれていってくれた矢の川小僧さん、みんな、ありがとうございました!! 2013年、いい初登り!!でした。
   
   
   
   
Hej hej         
  
  
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