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【紀和町のコト】 [丸山千枚田 農耕ログ] はじめての畔そり


 紀和町の「丸山千枚田」で、紀和町ふるさと公社の主催する「畔そり作業体験」に参加してきました。風伝トンネルを抜けると雪景色!千枚田も雪化粧。丸山千枚田保存会のみなさんが暖をとる焚火の煙があがっていました。
 

  爽快爽快 でした! 
 
 雪の残る田んぼでの作業は、長靴の底から冷気が伝わって、足が凍りそうに冷たかったです。でも、「畔そり」のコツを教えてもらい、だんだん慣れてくるといつのまにか体はポカポカ。ジャケットを一枚、フリースを一枚、と脱ぐほどに。「あんまり根詰めると、あとからエラクなるから、各自休憩しながらやってください。」とのこと。確かに、慣れてくるとつい、一心不乱に作業してしまう。(笑 休憩がてら、参加者や、保存会のお父ちゃん・お母ちゃんと和気あいあい話しながらの作業は、すごい楽しかったです!しかも、こんな絶景のどまんなかで・・・

山の稜線から少し遅い朝日が差し込む中、作業スタート。
主に丸山地区の住民で構成される保存会のお父ちゃん・お母ちゃんの腰の入ったクワさばきはさすがです!


大正生まれでこの作業、すごいなぁ。
      
このように、昨年生えた雑草ごと、畔の側面を斜めに剃り落としていきます。側面の角度が急すぎると、このあとの作業「畔塗り」(畔を補強するために泥をぬりつける作業。4月上旬。)がやりにくいので、斜めに剃っていきます。


ちなみに、この「畔そり」は「田おこし」といって、田んぼの土を掘り起こす作業を済ませたあとに行います。


「田おこし」は、保存会の方たちが年明け以降、進めたそうですが、まだ全部の田んぼで終わっていません。なにしろ1,340枚あるのですから、今日イベントで終えた「畔そり」は千枚田のうちの一部で、まだまだ春先まで「畔そり」の作業は続きます


作業中、この畔と向き合いつつ、この棚田を築いた先人たちの労力、想像を絶するなぁ・・・と、あらためて。



   

参加者の男の子、雪で遊んでいたのは最初だけ。すごいがんばってました!
   
    
春の兆し・・・
「畔そり」が終わったあとの田んぼは、輪郭がくっきりとして、とても美しいです。


 丸山千枚田オーナーの方たちが名古屋から、地元のオーナー、三重大の学生たち(かなり戦力になった、さすがの若さ!)、一般参加者数名、そして千枚田保存会のみなさんと記念撮影。
 名古屋からのオーナーには、田植えや稲刈りだけでなく「畔そり」から毎年参加しているという千枚田ファンのご夫婦や、去年の千枚田のお米を仲間内でハンゴウで焚いて食べたというかたが新たなお友達を連れて来られていて、とても嬉しいことでした。

 それから、写真を撮り忘れてしまいましたが、紀和町ふるさと公社さんが出してくださった昼食(めはり、スープ、地元のらっきょ、梅干し)もとてもおいしかったです。

 イベントとしては今日だけですが、 「畔そり」の作業はまだまだ続くそうなので、何人か誘ってお弁当持って、また手伝いに来たいと思っています。「手伝い」というよりは、「農の仕事を教えていただく」感覚だし、何より単純に気持ちよかったから今日は、山を歩いたあとのような心地よい疲れ。よく眠れそうです(^u^)・・・でも明朝は、どの程度の筋肉痛が待ってるんだろう???

 
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