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【紀和町のコト】 [丸山千枚田 農耕ログ] 畔塗り2年目・・・♪


 紀和町の丸山千枚田で、紀和町ふるさと公社&丸山千枚田保存会主催による毎年恒例の「畔塗り体験」があったので、参加してきました。「畔塗り」というのは、水を入れる前に行う「畔そり」(2月の畔そり体験の様子はこちら。)作業に続いて、田んぼの淵の畔を、田植え前に補強する作業です。畔に生えた雑草の根や、モグラによって強度が弱った畔を、更新して、田んぼを保持していくのに欠かせない作業ですが、さいきんは、コンクリートやトタンで囲っているところが多いので、この作業自体が珍しくなっています。
    
★丸山千枚田保存会の奥会長★
  〜直伝・畔塗り法〜(去年のブログから。動画もアリ♪)




 今年は、赤倉水産/山里民泊あかくら のオーナーメンバーになっているので、その枠で参加しました。赤倉水産の社長・中平さん、子どものころ嫌というほど手伝わされていた、この作業、さすがの身のこなし!東京からきたオーナーのかたの指導に当たり、「師匠!」と呼ばれていました(笑
(※赤倉では田舎暮らしをしたい夫婦募集中♪)
  

 わたしはというと、2年目ということで、体が覚えてくれていました。去年初めてのときは、鍬で泥を畔の斜面にのっけるのもうまくいかなくて、余計な力を使っていたけれど。今年は偉そうに、初めての人にアドバイスまでしてしまいました(^^ゞ 左官作業とか、ケーキ作りの仕上げの気分に似た快感があります。私は、この作業好きです。しかし・・・これは、本当にエライ(熊野弁で大変な)作業です。
   

 同じく赤倉水産の枠で参加した、石本果樹園ファミリー♪ どろんこになって楽しそうでした。田んぼに入ったのは初めてだったみたいで、「足が重い〜っっ」と叫びつつ、ふとみると丸山のおばあさんが、すいすい歩いていて、「すごい。。。」と、驚いていました(笑) リスペクト・棚田の人々。。。  
   

 畔そり・畔ぬり体験は、田植えや収穫にくらべると参加者は少ないながらも、多くの方が参加して、楽しく作業。私は午後の会議のため、御昼前に終了させていただきました。
   
 今日はオーナーの棚田のエリアを作業していましたが、1340枚もある丸山千枚田の畔塗りは、丸山千枚田保存会のみなさんによって、しばらく続けられるはずです。この景観を保ってくださっていて、本当に感謝感謝です。

 山菜とりに、田植えの準備に・・・季節を味覚で、肌で、体で感じています。 次回のイベントはいよいよ田植えです!楽しみです!お問い合わせは紀和町ふるさと公社までどうぞ。
  

・・・これまでの千枚田のことは、こちらをどうぞ。
     

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「汚れちゃっても、洗えば良いよね^^♪」

最近の子育って、菌に対して、異常なぐらい、敏感になってる…。もちろん、伝染病の予防の為に有効なことは分かっているんだけど、人間が個々に持って居る自己回復能力、もっと言えば抵抗力が低くなってしまわないか、懸念も感じます…。

「ワンパクでも良い、たくましく育って欲しい」

マル新ハンバーグのCMじゃないけど…(笑)裸足で田んぼに入ること、卓上で農業の意義を勉強するだけでなく、是非、体験することを大切にしていきたいです。

「農業体験を中高校生の必修科目に」

田舎だからこそ出来る「学び」、育てる責任感と収穫の喜び、地域にあった教育があっても、良いのにな…。

など、いろいろこの体験を、子供達と一緒に体験して感じ、素晴らしい体験になりました。

お誘い頂いた、赤倉水産社長、地元スタッフの皆様、ふるさと公社の皆様に感謝、ありがとうございます^^

今年度は通年の2倍の参加者があったそうですね。まずは、このようなイベントを沢山の方に知って頂くこと、来年のお問い合わせに繋がり、沢山の方が体験出来れば…良いなぁ〜^^
みかん | 2012/04/26 18:23
みかんさん>畔ぬり、おつかれさまでしたぁ!わたしも恥ずかしながら、熊野に来て、はじめて田んぼにはいったんですよ!いまの都会のがっこうはどうなのかわからないけれど、私が子供のころは、がっこうで農業体験っていうのはなかったなぁ。(幼稚園の芋ほりくらいかな!)でも私は幸い、父親が畑を借りていて、そこそこの広さでいろんな野菜をつくっていて、毎週日曜日にイヤイヤ(笑)手伝わされてたのです。土を掘り返しているとなにかの幼虫が出てきたりしてぎゃーっと悲鳴をあげたりしながらも、父親が作る野菜のおいしさは実感していました。(ほかの野菜が出てきたときに、子供でもわかる!)トウモロコシの皮をみんなでむいたり。あの日、子供たちも「田んぼにごきぶりがいるー!」と叫んでいたけれど、この体験はぜったい体と脳に刻み込まれるよね!!体で体験したことと、これから頭で理解していくことが、だんだんとマッチしていくはず。。。つぎは田植えですねー!楽しみ。
クマノジャーナル | 2012/04/27 12:00
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