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潮騒がBGMのお祭@須野町の十二社神社&寄木神社


すぐ下の海から、なごやかな波の音が聞こえる・・・この写真は、熊野市の一番北の漁村・須野にて、寄木神社からの風景です。木花堂で販売しているヒジキやフノリを採ってくださっている濱田さんからお誘いいただき、須野の2つの神社の例祭に、開店前の時間で行ってきました。
  
到着すると、すでに十二社神社の例祭が終わったところ。ここは目の病気にご利益があるといわれているそう。前に2度訪れたときは、両方雨だったので、境内の苔の絨毯にゆれる陽だまりを見られあだけでも、来たかいがあった!と思いました。

   

手水舎は丸石をくり抜いて作られたもよう。
   

この神社は、狛犬の代わりに丸石、というのが興味深いし素敵です。
   
  
↑ これは須野町にて、去年の夏に撮影。
このあたりは、大きな丸石のゴロタ海岸が多いので、近隣の漁村も含め、こういう丸石が神社の石垣や灯篭に使われているのを見かけます。
      
濱田さんのお母さんにおいでおいでされて、初めての寄木神社へ向かいます。
   

須野の海!!
   

「こっちだよ。」
     

「寄木神社」は、名前だけは知っていたのですが、初めて訪れました。なんというか・・・奥熊野の好きな神社ベスト5に入っちゃうかもくらい良いです!!
   
高台にありながら、石垣と樹叢が神社の空間を外界から分けていて、木々の合間から入る陽光、潮風、のぞく蒼い海原・・・。再び訪れて、波の音を聞きながら静かに目を閉じてみたいな〜。
    

    

須野にゆかりのある方たちがお参り。
この神社のご神体は、「漂流木」。流れ着いた神様なのです。実際には、江戸時代に八丈島を出た船がこの須野町に漂着し、その漂流民のお墓も残っているとか。外洋に面した熊野灘の、黒潮が文化や人を運んでいたんですね。
   

↑ 去年の夏に撮影 須野町の空家群
  
須野町は、現在、2世帯2人の住人+1人(別宅)の3人のかたのみ暮らす限界漁村。それでも須野出身のかたたちがこうして例祭い集まって、昔と同じように祭事を続けています。私は須野に血縁はなくても、須野の土地が生み出す甘夏やフノリを通してのご縁がある。つい急わしく暮らしてしまう最近だけど、こうしてご縁のある神社の祭りに参加すると、一旦、立ち止まって自分の心の奥と対話できるような気がします。
  

餅まきのお餅、お札、お守りをいただきました。
嬉しいお土産と、心地いい時間をありがとうございました(●^o^●)
   

     
  
  
  
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Hej hej       
  
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