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[聖地・奥熊野] まないたさま・・・

奥熊野発フリーペーパー KUMANO JOURNAL 9th issueの表紙特集で紹介させていただいた「まないたさま」 。婦人病に霊験があると信じられています。巨岩そのものがまるで結界のように、空間を隔てています。ここではあまり、写真をたくさん掲載しないことにします。行って見てください。
     
巨岩に挟まれた神座と、鳥居があり、あとは・・・ 巨岩、せせらぎ、生きとし生けるものが作り出すその空間自体が神さまのよう。熊野信仰の原点は、奥熊野の自然信仰だといわれていますが、プリミティブな熊野の本質を感じることができる場所の一つです。
  

    
私がこの「まないたさま」を知ったのは、紀南ツアーデザインセンターさんのブログ。数年前でしたが、なかなか参る機会がなく、その後、くまどこさんからも情報を得てみくまのネットさんの記事もチェックし、今回取材のために初めての参拝となったのでした。
   
そのときのレポートは、KUMANO JOURNAL WEBでぜひぜひご一読くださいませ。
奥熊野発フリーペーパー KUMANO JOURNAL 9th issue
    
さて、この特集記事をつくるときに、やはり女性に関係がある産田神社が、この「まないたさま」の横を流れる産田川の下流に鎮座しています。産田神社から歩いて参拝する案内を、紙面でできたらなぁ、と思ったのですが、2011年の台風災害の名残で工事中の場所が多いので、紙面では車での参拝ルートをご紹介しました。熊野市街地から車で10分ほどなので、ぜひお参りしてみてください。
     
   
   


   
    
   
     
     
KUMANO JOURNAL WEBに大きい地図が載っています。


    
しかしこの「まないたさま」。正直、天候や時間帯によっては、一人で行くのは少し勇気がいるかもしれません。それは、恐い・・・のではなく、「畏怖」のようなもの。そういう場所です。
    
そんな、自分たちだけで行くのはなぁ、という方に朗報です!
  
紀南ツアーデザインセンターさん主催で、「まないたさま」を訪ねるツアーが、現在参加者募集中とのこと!
   
3月16日(土) [原始信仰 まないたさんへ 〜早春の山村、池川を訪ねる〜]
詳しくは、こちらをご覧ください。(PDF)
    
産田神社から歩いて参拝するそうです。
KUMANO JOURNAL WEBでも、工事が落ち着いたら、歩く参道の紹介も追記したいなぁと思います(●^o^●)
 

これは「まないたさま」の近くにある庚申様のたもとの、道標。右:薬師堂 左:あかくら
あかくら」って書いてあるんですー!!道標はそんなに古いものではなさそうですが・・・車の道などない時代に、山の中に無数の生活道が切り開かれていた時代の、道標。
こういうのを見ると興奮するワタシって・・・(゜レ゜)
昔の道が記された地図を見ると、確かに池川に交わるたくさんの道のうち、一の水峠の東側に出るものと、長尾山の脇を越えるものとが。前に、熊野市駅出発で瀬戸から一の水峠経由で赤倉へ歩いてみた ことがありますが、この有馬方面から赤倉へつなぐ道というのもおもしろそう。
巨岩の聖地を歩いてつなぐことができるかも??? ・・・うー興奮する(笑
いつかまた踏査してみたいと思います♪
    
    
   
    
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Hej hej       
  
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