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ランチの帰りに滝壺プールでクールダウン


はい。足です。この私の足は、水の中です。透明度高し!
はい。またまたガンガラ滝にやってきました。今日は月末の業務を午前中に済ませ、午後は友達と育生町のカレーカフェ「ちゃや」へランチに。(当ブログでも過去に紹介しています。こちら。定休日が変わっています。)その帰りにちょっとガンガラ滝まで歩いてドボン。完全プライベートでここに来るのって初めてかも・・・☆
   



このほかに野菜サラダとかちょこっとお漬物がつくセットを注文。猪や鹿などのジビエ肉のほか、たくさんのお野菜やフルーツ、スパイスを10日間煮込んだカレー。辛めだけどヒーヒー言う辛さじゃなくて、お野菜などの甘みで絶妙な味わいになってます。
クーラーはなく扇風機っていうのもイイ。この村は標高300mくらいあるので、下界よりは幾分か気温が低いから扇風機の風&外からの風でOK。汗をタラタラ流して食べる夏のカレー。デトックス感、高し☆



古民家カフェ「ちゃや」からの眺め。 日本の夏ですー



今日も暑かったけど、川に入った日は体の熱がクールダウンして、夜暑くなりにくい気がする。そして、クリアな川の水は、カラダとココロも浄化してくれるような気がするねーとお話ししながら、ぷかぷか。こんなところにランチの後に寄れるのだから、幸せです。ごちゃごちゃした雑念も、川が綺麗に流してくれました☆   


  


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メイドイン熊野の衣食住&量り売り 木花堂
  http://www.konohana-do.com/
 ・・・メイドイン熊野を日常の暮らしに、お土産にも。
奥熊野発フリーペーパーKUMANO JOURNAL
  http://kumanojournal.jimdo.com/
ガンガラ滝などのツアーその他グリーン・ツーリズムは「kumateng」
http://www.kumateng.com/

  


   
    

里創人 熊野倶楽部からの眺め


市内でのイベント「東紀州ツーリズム活性化集会」(関係者・参加者のみなさま、貴重な機会をありがとうございました<(_ _)>)に参加後、里創人(リゾート)熊野倶楽部での懇親会会場へ。会場隣のテラスから見た風景。風がよく通って気持ちよかったです。水色の↓のところは、最近ちょくちょく登っている妙見山。形が分かりやすい。あの頂に、ご神体の巨岩と鳥居がひっそりと立っています。
  
里創人(リゾート)熊野倶楽部 さん、KUMANO JOURNALの今号から広告出してくださっています!ありがとうございます!宿泊の部屋からもこの山波が見渡せますよー☆


  


  

   
    
                                                                       
   
      
      
     
    
   
  
  
  
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8/1 OPENの鬼ヶ城センターに商品を置かせていただきます。


8月1日にOPENする鬼ヶ城センターに、昨日、商品をすこし納品してきました。鬼ヶ城はこういうところです⇒熊野市観光協会のページ。写真だとよくわかりませんが、実物はけっこうスゴイですよ。何度も行ってるけど、行くたびにやっぱりすごいです。あまり自分で撮った写真がないので今度撮りに行ってきますね・・・。
   
那智の滝や大丹倉など熊野の聖地とされるところはほとんどが、1500万年前の火山活動によってできた地形。(巨大な熊野カルデラの存在が最近明らかになりました。)ジオパーク登録に向けた動きもあるようです。鬼ヶ城もその1つです。
   
そこに熊野市が新しく物産施設を建てました。木花堂では「熊野かきまぜTシャツ」と、那智黒石のストラップと、kumatengポロシャツを置かせていただきます。
    
そうそう。納品の準備しているときに、カゴとかちょうどいい容れ物が残っていなくて、紀州の和紙「保田紙」の厚めのもので、紙箱をつくってみました☆
   
水でぬらした和紙を、くちゃくちゃにして、広げて乾燥するとこういう模様がつきます。
   
それをこちらのAll aboutサイトを参考に大きい紙箱に折りました。
    
B4ほどの色画用紙では小さな箱をつくって、ショップカードを入れてみました。
  
七里御浜の石は、おもりです(笑
    
今後、この技はお店の商品陳列にも行かせそうです☆ 雑誌の写真ページとかでつくっても綺麗なのができそう。おためしあれー
   
   
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夏はさらっと。ヤタガラス印の本藍染めTシャツ。


このTシャツは、熊野市の藍染工房そめやなないろさんにお願いして、木花堂のロゴとヤタガラスでコラボデザインした、本藍染。そめやなないろさんは、徳島県のすくもを使う「本藍染」にこだわっています。大きな藍瓶に、天然灰汁を混ぜ、微生物のごはんとなる日本酒や水あめなどを加えて、藍を発酵させるという、微生物のチカラが布に残って生きています。そのせいか、着るととても気持ちいい。藍が嫌な臭いも抑えてくれるから夏にぴったりです。
     
ヤタガラスと海と山を表したロゴと、小さなヤタちゃんがポイントとして入ります。前か後ろかは、ご予約では指定できます。

●ジャパンブルーは勝色
      
藍には抗菌作用があり、昔の武士は傷口の可能を防ぐために戦のときに藍で染めたものを肌着にしたといいます。そのため、この藍の色は「勝色」とも表現されたとか。また、明治初期に来日した外国人が、日本の暮らしに溢れている藍染の色を「ジャパンブルー」と名付けたそう。
  
  
●勝利・正しい道に導く精霊ヤタガラス
    
ヤタガラスは、勝利の道・正しい道に導いてくれると日本神話に出てくる熊野の精霊で、日本サッカー協会のエンブレムにもなっています。来年のワールドカップはこれを来てサッカー必勝祈願とかいかがでしょう♪

          
それはさておき、似たデザインのヤタガラス印本藍染てぬぐいもあります☆ 今のところオンラインショップでは、てぬぐいのみお取り扱い中。Tシャツに関しては店頭でぜひご覧ください。(電話対応も承ります。)
      
木花堂オンラインショップ
  
 ヤタガラス印 本藍染てぬぐい

   
   
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木花堂から歩いて10歩。そばCafe「火曜館」


そばCafe 火曜館。 熊野の隠れ家的、手打ちそばがいただけるカフェ。木花堂のすぐ裏隣にあるカフェです。歩いて10歩くらいなのです。今日は、自分のお昼ご飯に出前を頼んだので、ブログでもご紹介ー。
   
ざるそば!
   
器がいつもステキなんですよー(カフェのとなりには全国の作家もののギャラリーも併設されています。)
   
ちょこっとついてくるお惣菜も、地元の野菜が使われていて、マクロビの勉強をされていたオーナーのやさしい味わいがおいしい。
  
土日は、お惣菜が何品もつくセットがあるので、お腹一杯になりたい人におすすめです。
   
テイクアウト用のお菓子なども♪
   
牛乳、卵、バターを使っていないレーズンサンド&白ゴマスティックを購入。バターをつかってないのに、ぼそぼそ粉っぽくなってなくて、ずんっと重みがあって、食べ応えのある、粉の味が美味しいお菓子だった。これなら食べても罪悪感感じない!
  
これはハマるなー♡
   
そばCafe 火曜館 お昼頃〜夕方、月曜休館、駐車場アリ。
※手打ちは、基本的には土日のみです。
ぜひ行ってみてください!
  
   
  
   
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開店3年目にして、ショップカードができました。


いままでは、自分のプリンターで印刷して、なくなったらまたデザインやカタチが変わって、定まったものがなかったので、いざというときになかったりしていたのですが・・・ やっと((+_+)) そこそこの枚数を印刷業者さんでつくってもらいました!
なかなか気に入っています。しかも・・・ 印刷しちゃったなぁ OPEN 11:00〜18:30って・・・。
そう。今までは17:30クローズ、でも夏場の明るい時期は日暮れくらいまで大体やってます、っていうアバウトさだったのですが、やっぱり18:30くらいまでは開けたい!と思い、密かにCLOSE時間を1時間延長(笑
冬は17時くらいで真っ暗だから、ちょっと寂しいんですけどね・・・ とりあえず、今年はこれでやってみます!
   
ショップカード、いろいろなところに置いてもらえるようにお願いしようと思います。
表は、salt graphicさんにデザインしてもらった、木花堂のロゴ。かわいいです。
   
  
  
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フランスからのキュートな母娘をご案内。ジブリ話で大盛り上がり(笑


今日は熊野倶楽部にお泊りの、フランスからの可愛い母娘ペアを通り峠〜丸山千枚田にご案内するガイドをしてきました。朝は雨でしたが歩き出したころには止み、連日の猛暑日から比べるとまだ歩きやすい気候でヨカッタヨカッタ。ちょっと霧がかかってミステリアスな熊野古道歩きでした。
上の写真は、丸山千枚田の中にある「丸山神社」の手水舎。湧水を囲った石垣、というとっても素朴な手水舎に、「すてき」とカメラを向けるお母さんです。
   
京都、大阪から高野山経由で熊野本宮を旅して、昨日熊野市入りしたそうで。私は1年以上ぶりの英語ガイドで完全に勉強をさぼっているので、拙い説明になってしまうことも多かったけど、彼女たちにとってはいろいろと謎も解けたみたいなのでヨカッタです。
たとえば、千枚田でちょうどカラスが数羽いたので、ヤタガラスのことを話したら・・・本宮でお土産を買おうとして「八咫烏」の説明を受けたときに、ひたすらサッカーのユニフォームを見せられて不思議だった。謎が解けた!とか(笑  じゃぁフランスのチームも、ヤタガラスのエンブレムにしないとねって言われちゃった。
   
それと、ティーンエイジャーの娘ちゃんに聞いてみた。やっぱり・・・ジブリ大好きだそう!フランスで大人気だとは聞いていたけれど。彼女が一番好きなのは「もののけ姫」で、もう100回以上は見たとか。そして、「熊野の森は、もののけ姫に出てくる森みたい。」って感動してくれて・・・なんか嬉しいなぁ。そして、ジブリすごいですね。
   

名刺と、ちょっとしたプチプレゼントを和紙でつくったポチ袋に。別れ際にわたして、ハグしてバイバイ。チャーミングな2人で、とても楽しかった。奥熊野の魅力、世界の人たちにも体験してもらえるように、改めて、勉強を怠らないようにせねば・・・っと思うのでした。
  
  
   
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満月。おひつ・桶の仕入れへ。そして夕方海へ。


ご注文いただいていた五合おひつが出来上がったとの連絡で、午後、中辺路の桶濱さんへドライブ。品切れになっていた桶(極小)などもいくつか仕入れてきましたよ!
電話で聞いていたのですが、朝から丸一日テレビの取材が入っていたそうで、奥様に対応していただきました。なんでも、桶の制作工程を最初から最後まで撮っているらしく、いつ、どこの番組でかが分かったら教えてくれるとのこと!職人モノの番組かなぁ?楽しみです。
   
暑さの影響・・・じゃないな たぶん 月の障りの影響か。(いろんな人が見ているブログでこんなこと書くのはどうかなと思いつつ書いちゃいますが、いつからかわかりませんが、月の障りがほぼ満月の日か翌日にくるようになりました。月の暦を意識すると、そうなるって噂です。) 満月のこの日、帰りの運転で若干頭痛が。夕方からはゆっくりしよう、目を休ませよう、と、家から歩いて海へ。
   

目の焦点を、見えるもののなかで一番遠そうな、水平線にあわせます。目の筋肉が、休まります。広い広い空と海の空間で寝転んで、満月で緊張ぎみの体をリラックス。    

 
  
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KUMANO JOURNAL 11th issue 2013夏号発行しました!設置場所は150か所に。

KUMANO JOURNALの第11号を発行、今日各地へ発送いたしました!

改めて集計してみると、現在、店舗・施設等で設置協力いただいている場所は県内で80か所、県外で70か所の合計150か所になりました。(設置協力場所リスト) 最近は、応援してくださる方のご紹介によって、設置協力場所が段々と増えています。ありがとうございます。
   
KUMANO JOURNALは、ふと手にした方が「熊野かー いつかいってみよう」「そうだ 熊野へいこう!」と、来熊のきっかけになればということで作ってますので、内容的にも実際に来た時に訪れることが可能な場所をメインに紹介しています。(素晴らしい場所であっても、コネがないと行けないとか、場所的に困難なマニアックすぎる場所はここでは掲載していません。そういうのは、このブログで・・・笑) 
   
そんなかんじで、今回は夏ということで、比較的行きやすい沢沿いの道を2か所ほどご紹介。
沢トレッキングという人気アウトドアジャンルですが、「沢登り」までいかない、沢沿いを歩く・・・というかんじの、しかも奥熊野らしい「祈り」「暮らしの文化」と関わりのある道をピックアップしました。
       
   
●御浜町神木の不動滝へのコース

不動滝は、滝の水量が少ないけれど、滝の裏側に回ってミストを浴びられる珍しい滝。この岩壁に囲まれていて、向こうに海が見えるのです☆ 歩く時間は片道30~40分。沢をときどき渡るけれど、ほとんどがお不動様への参詣道として作られた道をたどります。
   
    
●熊野市育生町のガンガラ滝へのコース

こちらはブログでも何度も紹介していますが、今回は赤倉コーナーにて、旅イラストライターの植野めぐみさんの書き下ろしイラストマップで道案内を掲載しています。こちらも片道30分~40分で、やはり妙見山への参詣道・木馬道としてつくられた道をたどり、ところどころ沢を渡ります。

  
地図もあるので、普段から山歩きされているかたなら訪れることができます。ぜひKUMANO JOURNALをバックパックに入れて、歩いてみてくださいー☆ (※沢歩きは浮き石なども多く危険も伴います。慣れていない人は、慣れている人と一緒に行きましょうー)
  
KUMANO JOURNAL WEBへの最新号UPは近日中に。もうしばらくお待ちください(^^ゞ
   
   
   
  
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三重の風土を楽しむ「ふーどら」12号が届きました。特集は、「市」

季刊ふーどら の最新号が届きました! 今回の特集は「市」。市ってわくわくしますよねー 三重の「市」情報が満載。「市」でしか出会えないものがあるはず。
  
木花堂も、今回もコラムで参加しています。今回ご紹介したのは熊野市の家具工房kigumiさんの「どんぐり時計」 デジタル化する時計ですが、アナログ時計の魅力について書いてみました。
   
熊野エリアで、ふーどらが買えるのは、木花堂のほか尾鷲市のお魚いちばおとと、夢古道おわせ、道の駅まんぼう、です。ぜひぜひー
   
   
   
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