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【熊野のコト】 熊野大花火大会が好き。

 花火写真が微妙ですみません・・これが一番まともでした(^_^;) 熊野大花火大会が無事17日終わりました。そうして熊野のお盆がようやく明ける、という感じです。 
 熊野花火の歴史は江戸時代に遡り、もとは精霊供養のために木本町の極楽寺にて打ち上げ花火を始めたのが発祥だといわれ、以後多いときは熊野市内に7、8件の花火業者が操業していました。現在は有馬町の和田煙火店を残すのみ。数年前に取材にうかがったことがありますが、火薬の調合の具合や、できあがった火薬を詰める作業など、職人の勘が頼りであったり手作業も多く、日本の花火伝統技術!を引き継ぐ職人が今も熊野市に存在しているのは財産だなぁと思います。
 「和田煙火店でした!」とアナウンスが入ると、拍手にひときわ力が入ります(^u^)。熊野大花火のクライマックスである、鬼ヶ城大仕掛は、毎年、和田煙火店!鬼ヶ城の岩場に置いた状態で直に爆発さえる「鬼ヶ城大地爆」は、花火自体の爆発音と爆風に加えて、岩の反射音が響いて、そりゃもうすごいことになってます。いったい誰が考えたのだろう!?このダイナミックさ・・・。目の前の海に浮かべた重さ250kgの三尺玉が、これまたその場所でそのまま爆発する「三尺玉海上自爆」では、爆風が吹きますからね!みんな、のけぞって悲鳴。
 そんなダイナミックさのほかに、私が熊野大花火を好きな理由は「あったかさ」があること。精霊花火ということで、初盆を迎えた家族が打ち上げる花火では「大好きだったおじいさんへ」メッセージがあったり。誰かの厄払いの花火だったり。・・・海上もすぐ近くで打ち上げているので、台船での花火師さんの奮闘ぶりが伝わってくる。そして、最後に(ここ数年ですが)携帯電話の光をかざして、花火師さんにみんなでお礼をするんです。すると、船のうえから花火師さんも懐中電灯で応じてくれます。
 そんな、なんともすがすがしい気持ちにさせてくれる、邪念をぶっぱなしてくれる熊野大花火が好きです。
 花火関係者の多くのみなさん、今年もいい花火をありがとうございました
 ちなみに、今年の来場者は17万人だったそうです。(熊野市の人口は2万人)




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【熊野の自然】 賀田湾の朝 (薄明光線、ヤコブの梯子、天使の梯子)
賀田湾は深く切り込みいつも凪いでいます。

これは宿泊した「尾鷲シーサイドビュー」の部屋の窓からの風景。

朝、綺麗だからと起されて・・・こういうのをヤコブの梯子とか、天使の梯子っていうんですよね。綺麗でした。

浮かんでいるのは真珠の養殖筏。

熊野路を歩いてきた巡礼はこの海を舟渡しで渡るか、古江・賀田・曽根の集落を歩くかして、曽根次郎坂・太郎坂(自領・他領が由来、古くから国境だった。)を越えていきました。


 この日は日帰りでしたが、前に、尾鷲を朝出発して、八鬼山越え、三木・羽後峠を越え、お昼には賀田に着いたことがあります。(ちょっと速め健脚タイム)・・・ゆっくりあるいても夕方迄には着けるでしょう。熊野古道を歩いて、浦里を旅してみませんか♪

 『海の熊野には、近代以降の開発から取り残されたため、豊かなほんものの自然が残っている。〜脈々たる歴史や民俗文化が絶えることなく生きつづけている。現在の“熊野古道”は、植林の中の石畳をのぼって峠にでる。峠で海を見下ろし、下って浦里に出る、そしてまた峠へ上る。その繰り返しである。ただ“熊野古道”のみを歩く人に見える物事は少ない。浦里には人々の暮らす風景があり、あなたを迎える人情があるのだが。』 (「熊野灘を歩く−海の熊野古道案内」 石原義剛 著 より) 




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【熊野の神社】 曽根の飛鳥神社の丸石

尾鷲市曽根町の飛鳥神社 丸石の石垣


この神社の大杉や県下3番目の楠も立派です。
樹叢もすてきです。曽根次郎坂太郎坂の登り口まですぐ。
 



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【熊野のコト】 『波田須』 ファン多し 移住者も多いです
 
 5月26日・27日と1泊2日で三重GTコミュニティ研修に行った帰りに、みんなで波田須に立ち寄りました。波田須神社徐福の宮にお参りして、実際に田舎暮らしをして地域の人と波田須を元気にしようとしている地域おこし隊の方をたずねました。その後、電車で帰るメンバーが1人いたので、電車が来るまであたりをふらふら歩きました。

 私には亡き祖父母の家が御浜町にあるので、そこに暮らしていますが、もしそういった家が無ければ、波田須に住んでいたかもしれないくらい波田須ファンです。休日には熊野古道を歩いて訪れたりして1日過ごせる魅力的な集落。だいたい私のパターンは・・・
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【奥熊野のギャラリー・工房】 『boot leg』(革細工)@花の窟神社のちかく

 『boot leg』の向井大人さんの工房では、革を何層にも重ねてつくったお皿やオブジェ、キーホルダー、などが並んでいます。シンプルだけどユニーク!そして革の持つあたたかみでいっぱいの空間になっています。
 
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【遊木町のコト】 遊木町から楯ヶ崎&魚付林の旅へ

 熊野のサンマ基地・遊木町発着のツアー『魚つき林と楯ヶ崎を楽しもう〜海と森の恵みを味わう旅〜』(三重県立熊野古道センター東紀州まちづくり公社主催)にお手伝いスタッフとして参加してきました。 楯ヶ崎には、陸からは何度も行っていますが、海からは、計画するたびに海が荒れて中止になったりで今回が初めて(^○^)嬉しい。「楯ヶ崎は、海からがすごいんです。」とは、巷で定説。朝、七里御浜で海をチェック!よし。ベタ凪(^^)!いざ、集合場所の、遊木町のハマケン水産へ!(水産加工販売と民宿、楯ヶ崎遊覧船や渡船業も操業。)

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【神川町のコト】 源泉かけ流し!『碁石の里 神川温泉』

 寒い中たくさん歩いたので、帰る前に町の共同浴場『碁石の里 神川温泉』に寄りました。旧神上中学校のすぐ隣にある、加水なしの100%源泉掛け流しの湯です!(熊野市内では、湯ノ口温泉とココの2軒が源泉掛け流し。)

 写真は、浴場から少し離れた神上川沿いにある湯元。矢印のほうへ歩いていくと・・・
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